日本プラストがカイ気配スタート。22日の取引終了後、23年3月期の連結決算とともに、24年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比17.3%増の1212億円、最終損益は4億円の黒字(前期は36億200万円の赤字)を見込む。最終黒字に転換する見通しに加え、今期の年間配当予想は前期比2円50銭増配の12円50銭としており、これらを材料視した買いが入ったようだ。 前期は半導体不足を背
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日本プラストがカイ気配スタート。22日の取引終了後、23年3月期の連結決算とともに、24年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比17.3%増の1212億円、最終損益は4億円の黒字(前期は36億200万円の赤字)を見込む。最終黒字に転換する見通しに加え、今期の年間配当予想は前期比2円50銭増配の12円50銭としており、これらを材料視した買いが入ったようだ。 前期は半導体不足を背