propertytechnologiesが大幅続落し年初来安値を更新している。前週末14日の取引終了後に発表した第1四半期(22年12月~23年2月)連結決算が、売上高68億900万円、営業損益7600万円の赤字となり、前年同期は四半期決算を開示していないため前年同期との比較はできないものの、営業損益が赤字となったことが嫌気されている。 販売引き渡しの期ずれの影響などで、販売引き渡し
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propertytechnologiesが大幅続落し年初来安値を更新している。前週末14日の取引終了後に発表した第1四半期(22年12月~23年2月)連結決算が、売上高68億900万円、営業損益7600万円の赤字となり、前年同期は四半期決算を開示していないため前年同期との比較はできないものの、営業損益が赤字となったことが嫌気されている。 販売引き渡しの期ずれの影響などで、販売引き渡し