日本航空(JAL)が羽田空港の国際線ラウンジ「サクララウンジ」のスペースを2023年3月26日から倍増させる。当初は東京五輪を視野に20年夏のオープン予定だったが、コロナ禍で延期になっていた。水際対策の緩和で乗客が増え、ラウンジも混雑が目立つようになるなかでの規模拡大で、春〜夏に向けての需要回復に備える。コロナ禍の3年で、食品ロス削減や食の多様性に配慮した新メニューが次々に登場。定番のビーフカレー以外の選択肢
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日本航空(JAL)が羽田空港の国際線ラウンジ「サクララウンジ」のスペースを2023年3月26日から倍増させる。当初は東京五輪を視野に20年夏のオープン予定だったが、コロナ禍で延期になっていた。水際対策の緩和で乗客が増え、ラウンジも混雑が目立つようになるなかでの規模拡大で、春〜夏に向けての需要回復に備える。コロナ禍の3年で、食品ロス削減や食の多様性に配慮した新メニューが次々に登場。定番のビーフカレー以外の選択肢