Carbon Briefは1月31日(米国時間)、「Wind and solar were EU’s top electricity source in 2022 for first time ever - Carbon Brief」において、風力発電と太陽光発電が2022年に初めてEUにおける発電量のシェアでトップを記録したという調査結果を伝えた。2021年から2022年にかけて水力発電と原子力発電が大幅に落ち込み、それを補う形で風力・太陽光発電が増加した結果、EU圏内での風力・太陽光発電の電力シェアは全体の22.28%