12日の二軍・ソフトバンク対阪神戦で宣告された走塁放棄について、試合後に弁明を行い話題となったソフトバンクのプロ5年目・22歳のリチャード。16日、球団が口頭注意したと複数メディアが報じた。リチャードは1回表無死満塁で相手左翼手の落球を誘う大飛球を放ち一塁に到達したが、そこから三塁側の自軍ベンチに戻ろうとして走塁放棄と判定されアウトに。この件について本人は試合後の12日夕、自身の公式Twitterに投稿し「ジ