※この記事は2010年11月08日にBLOGOSで公開されたものです青少年インターネット環境整備法(青少年ネット規制法、とも言われている)のあり方について議論している総務省の「青少年インターネットWG」(主査、堀部政男・一橋大学名誉教授)の第3回会合が8日、総務省内で開かれました。この日の会合では、「保護者の判断だけでは弱い。フィルタリングを義務化すべき」との意見がある一方で、「義務化すると教育関係