南極で発見された約6800万年前の化石 分析で最大の軟殻卵と判明
by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- 2011年に南極で見つかり、チリの博物館に展示されたフットボール大の化石
- これまで発見された中で最大の軟殻卵だとする分析結果が17日、発表された
- 約6800万年前に産み落とされ、絶滅した爬虫類の一種の可能性があるという
提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。
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