法定速度が時速100キロの中央自動車道を、時速235キロで走行したとして、警視庁は1日、道路交通法違反(速度超過)の疑いで会社員の男を逮捕した。共同通信が報じた。・時速235キロ、中央道を走行疑いで逮捕(共同通信)