今年のドラフトで北海道日本ハムから4位指名を受けた専修大の森山 恵佑主将。星稜高時代は投打二刀流で注目されるも、専修大には投手として入学、1年生のオフに打者に転向した。やがて稀有な長打力に磨きをかけた左のスラッガーは、今春のリーグ戦で、神宮球場のバックスクリーンを越す「推定135m弾」を放った。逆方向にも長打が打てる大砲・森山選手にこれまでの道程についてお話しいただきました。進路を決めた練習試合でのノ