JR山手線にオモシロ広告 陸上コースレーンが出現
先月末から開幕した、ロンドン五輪。陸上競技が本日3日からスタートするのにあわせ、ユニークな「山手線ジャック広告」が出現した。
キャンペーンを張るのは、スポーツメーカーのアシックス。JR山手線の1編成、全11車両の床(約200mの長さ)にコースレーンを登場させ、競技場の雰囲気を作り出した。
その広告への接触。計算では、1編成の乗降客数は、1日当たり延べ約5万4千人。今回は、8月17日までの15日間。延べ約81万人の、接触予測が立てられている。
外面には、女子100mなどに出場する、福島千里選手のランニングフォームがデザインされていたり、マラソンの藤原新、中本健太郎、重友梨佐選手など、計7名が登場するポスターなど、16種類の掲示物が準備されている。
平日は、外回り内回り合わせて、1日約12周をぐるりとまわる。携帯電話やスマホを利用して、運行状況を情報交換してみては?
キャンペーンを張るのは、スポーツメーカーのアシックス。JR山手線の1編成、全11車両の床(約200mの長さ)にコースレーンを登場させ、競技場の雰囲気を作り出した。
その広告への接触。計算では、1編成の乗降客数は、1日当たり延べ約5万4千人。今回は、8月17日までの15日間。延べ約81万人の、接触予測が立てられている。
外面には、女子100mなどに出場する、福島千里選手のランニングフォームがデザインされていたり、マラソンの藤原新、中本健太郎、重友梨佐選手など、計7名が登場するポスターなど、16種類の掲示物が準備されている。
平日は、外回り内回り合わせて、1日約12周をぐるりとまわる。携帯電話やスマホを利用して、運行状況を情報交換してみては?