俳優の小林すすむさんが死去、映画「踊る大捜査線」新作が遺作に。
小林さんは数年前から病気を患い、今年2月に映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」の撮影終了後、病院で余命宣告を受けていたという。公式ブログは2月15日、「踊る大捜査線の東宝セットが終わった 月曜日に僕は上がった 火曜日はずーっと寝ていた そして、バレンタインデーば終わっていた これから少しの間ロケが始まる ホワイトデーも気にせずにすみそうだ 気にしてもなんにもならないし」とつづられたエントリーが最後となった。
☆ラサール石井が追悼コメント
同じ漫才ブームの時代を生きた小林さんの仲間、ラサール石井は5月17日にTwitterを更新。小林さんを追悼している。
「お笑いグループ、ヒップアップの一員で、最近ではドラマの名脇役だった小林すすむが、スキルス性胃ガンのため、昨夜22時45分に亡くなりました。58歳でした。いつも柔らかい笑顔の心底いい奴でした。誰も真似のできないフワリとした味のあるいい役者でした。 遺作は『踊る大捜査線』になりました」
「小林は病気のことを誰にも知らせていませんでしたが、山田邦子が皆に知らせたお蔭で、最後の一週間は相棒の島崎をはじめ、ひょうきん族の仲間や花より男子の出演者達が見舞いに来てくれて、とても嬉しそうでした。最後は痛みも苦しみもなく、穏やかに召されていきました。安らかに眠っておくれ」
