ガールズ声優ユニット「スフィア」、“天使”の生着ボイスを10万名にプレゼント
ザック・スナイダー監督の最新作『エンジェル ウォーズ』の日本語吹替え版で、声優を担当する「スフィア」の生着ボイスが、本作を劇場で鑑賞した中から、先着10万名にプレゼントされることが決定した。
「スフィア」は、寿美菜子(「けいおん!!」琴吹 紬)、高垣彩陽(「機動戦士ガンダム00」フェルト・グレイス)、戸松遥(「イナズマイレブン」久遠冬花)、豊崎愛生（「けいおん!!」平沢 唯）の、それぞれが超人気アニメ作品の声優を務める4人組のガールズユニット。声優アーティストとして最速記録となる、デビュー以来わずか1年半で日本武道館での単独ライブを成功させ、ラジオ、イベントと活動の幅を広げている。そんな彼女達からのメッセージ動画も届いている。
彼女達はそれぞれ、寿は、苦しみを抱え自由を求めて戦う金髪の少女ベイビードール役（エミリー・ブラウニング）。高垣は、友情に厚いアンバー役（ジェイミー・チャン）。戸松は、口達者で強気なロケット役（ジェナ・マローン）。豊崎は、少し気弱なブロンディ役（ヴァネッサ・ハジェンズ）の声を演じる。
映画『エンジェル・ウォーズ』は4月15日（金）から、丸の内ピカデリー他全国ロードショー。
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