海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「富裕層の移住先として人気のドバイ!そんなドバイでの生活の実態や移住するために必ず知るべきことをお伝えします!」と題した動画で、「ドバイ移住」は本当にオワコンなのか、現地生活のリアルや移住に向けた7つの必須ポイントを豊富な経験を交え詳しく語った。

冒頭で宮脇氏は「ドバイの生活マップっていうのをプレゼントします。これからドバイへ移住したいっていう人は必見なのかなと」と述べ、最新の生活事情を解説することを予告。かつて「気温が高くて焼けてしまう」「オワコン」とささやかれていたドバイだが、「それは一体いつの時代の話なの?部屋の中とかショッピングモールとか、全部冷房が効いてますから。暑いって感じることはそんなにないんですよ」と、現代のドバイの快適な暮らしを強調した。

続く本編では、「学ぶ意欲」「長距離移動が苦にならないか」「安定したキャッシュフローの有無」「お酒や夜遊びが必須ではないか」「2億円以上の金融資産」「周囲の意見に流されないか」「日本人が少ないことをどう感じるか」の7項目に分けて、一つひとつ移住の現実を解説。

たとえば資産面では「具体的には2億円ぐらい資産があると安心なんじゃないかなと思うんですね」と明言。その上で「例えばプライベートバンクで運用すれば、月に120万円ぐらいのプロ所得が入ってくる。これならドバイでも十分に暮らせる」と独自の目安を示した。

生活コストにも具体例を挙げ「家賃は日本の2倍以上、食費は1.5倍くらい。スタジオタイプの住居は月20~38万円、2ベッドで50~66万円。1年分前払いが基本」というリアルな数字を披露。また「現地の公用語は英語。日常生活は英語のみでも十分だが、楽しさを拡張したい人は短期でも語学学校に通うのがおすすめ」と自身の経験も語った。

一方で「人の意見に左右されている時点で危ない」と警鐘。「他人のドバイはオワコンという声は多くがポジショントーク。大事なのは実際に自分の目で現地を見ること」と実体験に基づく冷静な視点を示している。

ビザや日本人コミュニティの現状にも触れ、「ドバイでは、情報や日本人は徐々に増えているが、他国都市と比べてまだ小規模。これをメリットと感じるか、デメリットと感じるかは人それぞれ」とアドバイスした。

動画の最後には「ドバイへ移住しようと検討している時に、考えてほしい7つのポイントを解説しました」としつつ、移住検討者向けに「日本人にも役立つ生活マップ」を無料で配布することを再度案内して締めくくった。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者9万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営