【REPORT】RIIZE&超特急、チャリティフェス「BLUE HAPPY FES」で初共演!全力ステージにファン熱狂
その後も、彼らのパフォーマンスの良さが伝わるグルーヴィーで洗練された楽曲を次々と披露。観客は心地よく体を揺らしていく。そして最後は10月19日に日本でも発売されるパッケージアルバムの表題曲「Boom Boom Bass」。会場からも掛け声が上がり、大熱狂のままライブを終えた。
ここで雨宮萌果とMyMが登場し、トークパートへ……と思いきやMyMのパフォーマンスタイムへ。1stシングル「ASOBOZE」でクールなラップと歌、そしてダンスを見せていく。笑顔でパフォーマンスを終え、「会場の皆さんが優しすぎます!」(Miyuki)、「一人ひとりが目を合わせてくださって、盛り上げてくださって」(Yoshiko)、「本当に温かい。ボードも作ってくださってありがとうございます」(Mahiru)と、それぞれの思いを語った。
ラストは各々フェスオリジナルグッズを身につけ、超特急も含めてステージに全員集合。記念撮影を行なった後、超特急・RYOGAが「片足だけでも超特急に乗車してくれた方々は『⻘いマックの日』に参加していただけたらと思います。そして、スマイルは無料でございます。どうか毎日にスマイルを!」、RIIZEのショウタロウが「『⻘いマックの日』、皆さんで盛り上げていきましょう! 今日はありがとうございました」とメッセー ジを送り、フェスを締めくくった。