Photo: ECOVACS

こんなに全機能盛りなのに小型化してるってマジ…？

人生を豊かにする方法として、時間の有効活用は外せない要素。時短化できる作業は時短化し、有意義な時間を作っていきたいですよね。

そう考えると、ロボット掃除機ってめちゃくちゃ偉大じゃないですか？ 掃除ってタスクをアウトソーシングできて、しかも最近のモデルなら水拭きもゴミの回収も自動ときた。一体どれだけの時短化になるのか…！

その観点から僕がいまもっともアツいと思っているロボット掃除機が、ECOVACS（エコバックス）の「DEEBOT T30 OMNI」というモデル。もはやこれ、スキがなさすぎるのです。

さらに、DEEBOT T30 OMNIは10/17~10/20のAmazonプライム感謝祭対象製品！ 記事の最後にオトクなセール＆クーポン情報があります。そちらも必見！

ロボット掃除機に求める要素、全部盛り

「DEEBOT T30 OMNI」を一言で表現するなら、全部入りのフラッグシップモデル。ロボット掃除機に慣れた人、あるいはこれからロボット掃除機デビューを果たす人のどちらにとっても、大満足な仕様が詰まっています。

吸引掃除だけでなく、モップによる水拭き機能はもちろん搭載。

加えて、自動ごみ収集、温水によるモップの自動洗浄、熱風乾燥機能など、掃除後のメンテナンスまですべて自動化されてるんです。

つまり、ユーザーがやることは数カ月に一度ゴミを捨て、たまに清水タンクの水の補充と汚水タンクの水を捨てるだけ。もはや掃除というタスクのほとんどを、ロボットに任せてしまってOKなわけです。いいんですかこんなに便利で…！

さらに、こういった多機能なロボット掃除機は置き場所を取りがちですが、「DEEBOT T30 OMNI」は前モデルよりも小型化。ロボット掃除機の懸念点の一つである置き場所の確保もしやすくなっています。

メンテナンスフリーを進める賢い機能

「DEEBOT T30 OMNI」の吸引力は1万1000Paと非常にパワフル。また、上の画像のように「TruEdgeアダプティブエッジモップ」により、水拭きモップが本体から飛び出た状態で家具の足周辺や部屋の隅ももれなく拭き取ります。どこだろうと拭き残しは許さないスタイル。

あと、ロボット掃除機で意外と面倒なのが、ブラシに絡まった毛の処理。安価なモデルだとユーザーがハサミなどで処理する必要がありますが、「DEEBOT T30 OMNI」は「ZeroTangle」技術により毛の絡まり対策も抜かりありません。これもメンテナンスフリーにつながるうれしい機能ですね。

最後はマッピングについて。「DEEBOT T30 OMNI」は約6分間で100平方メートルも捉える高性能なマッピング技術「TrueMapping 2.0」を搭載。ラグや階段などの段差もしっかり認識し、転倒を防ぐためのボトムビューセンサーも内蔵しています。

掃除のすべて、任せちゃいませんか？

吸引力よし、水拭き掃除やモップの乾燥もよし、ゴミ回収やメンテナンスといった要素もよし。え、もうユーザーがやることってほとんどなくない？ きれいになった床を存分に味わうくらいしかなくない？

「DEEBOT T30 OMNI」は、手間なく掃除を済ませたいと考えている人にとってこれ以上ない選択肢になるはずです。小型化も進んでおり「オールインワンは大きすぎて…」と二の足を踏んでいた人も、心が揺らぐ一台に仕上がっておりますよ。

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Source: ECOVACS