結婚31年目のヒロミ、妻・松本伊代との“離婚がよぎった”出来事とは?「1ヶ月ぐらい口きかなかった」

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10月15日、日本テレビ系『DayDay.』に出演したヒロミが、妻・松本伊代との離婚がよぎった出来事を明かす場面があった。

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番組では今回、“熟年離婚”が過去最高の割合になっていることについて特集。この中で、出演者から、「長く暮らしている中で、(相手について)嫌だなって思うこと、イラッとすることとかありましたけど。直してほしいみたいなだったり、ヒロミさんってそういうのあるんですか?」と質問が飛ぶ場面があった。

これに対し、“結婚31年目”のヒロミは、「ありますよ。そりゃ直してほしいところはいっぱいありますけど、直んねーだろうなっていうのもあるから。そこは納得してやってますけどね」「僕だって“離婚したいなって、もうする!”って思った時あるよ。ほんとに」と明かし、スタジオには驚きの声があがった。

続けて、ヒロミは、「塩と砂糖と間違えてすげー甘くなって。で、それを『これ甘くない?これ間違えてない?』つって、(松本が)自分が食べて『うん、私は大丈夫』って言った時に、あぁわかりましたって。これは無理だな!って思ったね」「私は大丈夫って言い張った。全員甘いって言ってんのに。俺ね、そん時だけ1ヶ月ぐらい口きかなかった」と明かした。

これを受けて出演者が、ヒロミは松本のそのような言動を“面白い”と思うように捉えていると話すと、ヒロミは、「俺はこうやって言って、浄化させてるから。それはそれでいいやって」「ママはあんまテレビで言わないでって、そんなことばっか盛って言わないでっていうけど、2割減で話してる」といい、笑いを誘っていた。