恋愛としての醍醐味を一通り終え、なんの遠慮もなく気心の知れた仲になったからといって「最低限のラインは守ってほしい」と感じる人は多いもの。
むしろ、なんでもありな状態にしていると、一緒に暮らしている相手が彼女なのか家族なのかわからなくなってきますよね。礼儀や常識をわきまえた行動をしてくれないと、一緒に暮らすのもしんどくなるものです。
今回は、「お風呂上がりの彼女に物申したいこと」の中から、パンツ一丁でうろつく彼女のエピソードをご紹介します。

パンツ一丁でウロウロ

「彼女はお風呂上がりに、パンツ一丁で首からタオルをかけて、部屋をウロウロするんです。付き合い始めの頃は、バスタオルを巻いて恥ずかしそうにしてたのに。『もはやおっさんにしか見えない……』と思ってしまい、今はときめきもなにもないですね」(体験者:20代 男性・住宅/回答時期:2024年6月)

▽ 女性は「裸を見せても恥ずかしくない関係性になった」と考えますが、男性は「いつまでも恥じらいをもっていてほしい」と考える人が多いような気がします。マンネリ化しないためにも、ここは一つ男性の意見を受け入れてあげたほうがいいかも……?

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。