松村沙友理「乃木坂っていう看板を守るために…」グループ卒業で自然体に「札外れました」

写真拡大

10月9日、テレビ東京系『あちこちオードリー』に、元乃木坂46の松村沙友理が出演した。

【関連】元乃木坂46松村沙友理、AKB48の“公式ライバル”としてデビューも複雑な心境「大人に言わされてた」

番組では今回、“食べるのが大好き”だという出演者らでトーク。この中で、松村は、3年前に乃木坂46を卒業後、あざと可愛いキャラと見た目からは想像もつかない大食い能力で、バラエティに引っ張りだこだと紹介された。

そして、“あざと可愛いキャラ”は継続中なのか?という話題で、松村と以前ドラマで共演したことがあるという出演者が、「初めて会った時に、後ろから『うんしょ、うんしょ、よっとこぽーん』って聞こえたんですよ」と、誰にも見られていないところでもそのままだったと明かした。

この流れで、他の出演者から、「誰に向けるじゃなくて、普段がそうなんだ?」と聞かれた松村は、「やっぱり乃木坂っていう看板を守るためにすごい抑えてた」といい、「抑えてたものが取れたくらいなんだ?むしろ」と聞かれると、「はい」「札外れました」「自由に、なんでも」とコメントしていた。