山武司氏「クセのないバッティング」頼りになる助っ人巨人・モンテス
○ 巨人 3 − 0 ヤクルト ●
<22回戦・長良川>
5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト』で解説を務めた山粼武司氏が、巨人・モンテスの打撃について言及した。
『3番・左翼』でスタメン出場したモンテスは、0−0の3回二死走者なしの第1打席、左の山野太一が3ボール2ストライクから投じた146キロのストレートをレフトへ二塁打。
山粼氏は「何回か見させてもらったんですけど、クセのないバッティングをしますよね」と評価。「本当にクセがなくてテイクバックも小さくとって、ステップもあまりせずにバッティングをコンパクトにしているなという印象ですけど、ホームランに関してはそれほど期待できるものではないと思うんですが、アベレージはそこそこ残す気がします。良い選手ですよね」と期待した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<22回戦・長良川>
5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト』で解説を務めた山粼武司氏が、巨人・モンテスの打撃について言及した。
『3番・左翼』でスタメン出場したモンテスは、0−0の3回二死走者なしの第1打席、左の山野太一が3ボール2ストライクから投じた146キロのストレートをレフトへ二塁打。
山粼氏は「何回か見させてもらったんですけど、クセのないバッティングをしますよね」と評価。「本当にクセがなくてテイクバックも小さくとって、ステップもあまりせずにバッティングをコンパクトにしているなという印象ですけど、ホームランに関してはそれほど期待できるものではないと思うんですが、アベレージはそこそこ残す気がします。良い選手ですよね」と期待した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)