東京都新宿区の「東京医科大学病院」

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SDN48の元メンバーで実業家の光上せあらさんが2024年8月26日、病院名を間違え、診察予定の病院とは違う病院に行ってしまったことを明かした。

光上さんは7月に不整脈発作による病院受診を報告。手術を勧められたものの、迷っていることを明かしていた。

「あー紛らわしすぎる！！」

光上さんは8月26日にXを更新し、病院から「ご家族に一度説明を聞いてもらいましょう」と言われたといい、「夫に半休をとってもらい私の病院についてきてもらいました」と報告。しかし、「予約した時間より少し前について受付。紹介状を出したのですが...び、び、、び、、病院まちがえたあああああ」と明かした。

光上さんによると、「紹介状までだしてもらって何度も『医科歯科大学病院に行ってください！』と言われたのに私達が着いたのは医科大学病院」だったそう。「あー紛らわしすぎる！！笑」「似てる名前つけないでほしすぎる！」と嘆き、「絶対間違えた人私だけじゃないはず！笑」と訴えていた。

なお、「ここに来るまで何度も医科歯科大病院に戻るきっかけはあったんだよ」という。この日の朝、夫から病院名を聞かれ「医科歯科大」と答えたところ、夫からは「文京区？」と聞かれ、「え？新宿だったきがする」と返したやり取りがあったとのことだ。

「こちらです！と言われたし！」

結局、「医科歯科大は文京区だって出てるけど...」と、いぶかしむ夫を光上さんが「違うって！」「新宿だってば！」と押しきったそうで、「はああ、この意志の強さがのちに大後悔するとはな、、こんな強く否定しといて」と振り返った。

現地に着いても、駐車場では案内の人に紹介状を見せて「この病院、ここで良いのですよね？」といい、「あーはいはい、こちらです！と言われたし！」と困惑する。また、紹介状が入った封筒には病院の住所が表側に見えていたといい、「案内の方もこれ見て読んでここです！となぜ言った！笑」とツッコミを入れていた。

光上さんは「今日、体のこと色々知れると思っていたけど知ったのは私の本命は医科歯科大だったって事よ...恥ずかしい...」と嘆きつつ、「ここから文京区に移動してまた診察というのは夫が仕事的にむずかしかったから帰宅したよ...ばかばかばか！！」とつづっていた。