196cm女子バレー選手、147cm銅メダリストを抱っこ 「妖精と女王」2ショット、世界が注目「なんてかわいいの!」
パリ五輪、バレーボール女子ブラジル代表のタイーザ・メネセス選手(37)が、2024年8月5日にインスタグラムを更新。身長差約50センチの女性を抱っこする写真を公開し、反響が寄せられている。
147センチのレアウ選手は「赤ちゃん」のよう
メネセス選手が軽々と持ち上げているのは、スケートボード女子で銅メダルを獲得したブラジル代表のライッサ・レアウ選手(16)だ。
メネセス選手は「この子赤ちゃんすぎる、オーマイガー!!!」とコメントしている。
メネセス選手の身長は、パリ五輪公式サイトによると196センチ。対するレアウ選手は、地元メディアの記事によると147センチ。その差は49センチにもなる。
この投稿に、「なんてきれいなの」「二人一緒ってなんてかわいいの!!!! すき!!!!」「スケートボードの巨人とバレーボールの巨人」といった声が寄せられている。
また、レアウ選手はパリ五輪公式サイトのプロフィールに、ニックネームが「ファディーニャ(小さな妖精)」であることを明かしている。そのため、「妖精と女王」といったコメントも寄せられた。