【エンタがビタミン♪】下着ブランドのプロデューサーに就任した村重杏奈、目標はやはり指原莉乃?
2023年にはテレビ出演本数201本とバラエティ番組を中心に大活躍を遂げた村重杏奈(25)。アイドルグループ・HKT48を卒業後、人気バラエティタレントの仲間入りを果たした彼女は今年、新たな分野として下着ブランドのプロデューサーに就任した。持ち前の明るさと親しみやすさに加え、同性からの支持も得た村重は、さらなる飛躍が期待されている。
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10年間活動したアイドルグループ・HKT48を2021年12月に卒業し、翌年から本格的にタレント活動を始めた村重杏奈。彼女はブレイクしたきっかけについて、2022年4月から出演しているフジテレビ系『呼び出し先生タナカ』だと自ら語っている。番組ではおバカキャラとして人気を博し、物怖じしない発言とぶっちゃけトークで各局のバラエティ番組に引っ張りだことなった。そのことに村重は、「テレビに出ている自分が大好き!」「忙しければ忙しいほど嬉しい!」と明かしており、テレビ出演を心から楽しんでいるようだ。
そんな村重が、17日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』にゲスト出演し、新たな分野に挑戦していることを明かした。スタイル抜群の彼女は、男性向けのグラビアだけでなく、女性誌でも豊かなバストが注目を集めていた。バストケアについて語る機会も増え、その流れで女性用下着のプロデュースを手掛けることになったという。今では若い女性から「“おっぱい大先生”と呼ばれる」と、村重は誇らしげに話す。
番組MCのオードリー・若林正恭(45)は、同性からの支持がビジネスチャンスに繋がることを指摘し、村重のさらなる飛躍を予想。「上り詰めてるよね」と感心した。
プロデュース業で成功を収めた例として、村重と同じHKT48の元メンバーである指原莉乃(31)がいる。特に彼女がプロデュースしたコスメブランドは、発売からわずか1年弱で総売上11.5億円の大ヒットを記録した。それに加えて指原は、アイドルやカラコンのプロデュースも手がけている。
そんな指原と今も親交がある村重は、週に2、3回会っているという。バラエティ番組内での振る舞いについて指摘を受けることはないが、最近はプロデュース業についていろいろ相談に乗ってもらっているとのこと。村重にとって指原は誰よりも頼もしい存在であり、貴重な情報源となっているようだ。
画像は『村重杏奈です Instagram「おそろTシャツ着てお買い物〜」「おっぱい大先生からの報告です。」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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10年間活動したアイドルグループ・HKT48を2021年12月に卒業し、翌年から本格的にタレント活動を始めた村重杏奈。彼女はブレイクしたきっかけについて、2022年4月から出演しているフジテレビ系『呼び出し先生タナカ』だと自ら語っている。番組ではおバカキャラとして人気を博し、物怖じしない発言とぶっちゃけトークで各局のバラエティ番組に引っ張りだことなった。そのことに村重は、「テレビに出ている自分が大好き!」「忙しければ忙しいほど嬉しい!」と明かしており、テレビ出演を心から楽しんでいるようだ。
番組MCのオードリー・若林正恭(45)は、同性からの支持がビジネスチャンスに繋がることを指摘し、村重のさらなる飛躍を予想。「上り詰めてるよね」と感心した。
プロデュース業で成功を収めた例として、村重と同じHKT48の元メンバーである指原莉乃(31)がいる。特に彼女がプロデュースしたコスメブランドは、発売からわずか1年弱で総売上11.5億円の大ヒットを記録した。それに加えて指原は、アイドルやカラコンのプロデュースも手がけている。
そんな指原と今も親交がある村重は、週に2、3回会っているという。バラエティ番組内での振る舞いについて指摘を受けることはないが、最近はプロデュース業についていろいろ相談に乗ってもらっているとのこと。村重にとって指原は誰よりも頼もしい存在であり、貴重な情報源となっているようだ。
画像は『村重杏奈です Instagram「おそろTシャツ着てお買い物〜」「おっぱい大先生からの報告です。」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)