キャンプでも停電でも。小型の高耐久ポタ電が1万円台、はインパクトがある！
本日の値引き率ヤバい大賞。
電気が生活に欠かせない現代社会、ひとつあると便利なものってな〜んだ？ 答えは…そうだね、ポータブル電源。ちぢめて「ポタ電」。
選択肢は今本当に幅広いので、「どれを選べばいいの？」ってなりがちですよね。確かに容量や出力や機能の違うさまざまなモデルがあるんですけど、たとえば…
・1日のキャンプに手軽に持って行けて照明や扇風機が動かしたい
・停電時に明かりが取れて、家族全員のスマホやPCの充電ができればいい
という現実的に助かるクラスですと、コレです。
定番ですが、「EcoFlowのポータブル電源 RIVER 2」。今40％引きというよくわからない値引きになっていて、2万円を切っています。過去最安です！
持ち運べるコンパクトサイズ＆3000回の高耐久さ
このモデルのメリットはわかりやすくて、とにかくコンパクトであること。そして高耐久であること。
重量3.5kgとポータブル電源の中では特に軽量な部類。片手で運べたり、リュックに詰めても背負える重量感なので、非常用やキャンプにと使い勝手が良いんです。
小型な分バッテリー容量は控えめ（256Wh）。出力も定格300Wなので、熱を使う家電は動かせませんが、LEDライトや扇風機など消費電力の少ない家電、ノートPC、スマホの充電などならコレでも十分。
そして、3000回充電サイクルでも容量80％以上を維持できる高耐久さがあります。
非常時やアウトドアに限定するのもったいないので、毎日の生活の中で「ここでPCが使いたい！」とか「ここで扇風機を回したい！」とか、電源が欲しい時にじゃんじゃん使っていくといいかも。だって、毎日使っても8年以上は使える計算ですし。
冷凍・階段落ち・爆竹・バーナーで炙る…。ヒドイいじめを耐える
余談かもしれませんがこのモデル、バッテリーの充電サイクルだけでなく、本体自体の高耐久さも利点。
…だってのは知っていたのですが、Amazon製品紹介ページでは想像の斜め上をいくトンデモナイ耐久性実験動画が掲載されていました。
冷凍する・車で踏む・車で引きずる・階段落ち・爆竹で吹っ飛ばす・花火を直撃させる・バーナーで炙る…。などなど、ターミネーターでもしんどそうなことまで耐えているので、耐久性が気になる方は見ておいてください。
なお、あくまでもプロ協力による安全性を確保したうえでの試験ですからね！ 真似しちゃダメですからね！（しないと思うけど）
Source: Amazon
