【写真・画像】34歳で余命宣告を受けたミミポポ(38)、抗がん剤治療後のまつ毛と眉毛の変化を明かす 1枚目

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 34歳で余命宣告を受けたYouTuberのミミポポ(38)が抗がん剤治療の結果、まつげと眉毛はどうなったのかを明かした。

【映像】ウィッグを外したミミポポ

 ミミポポは26歳の時、ステージ0の乳がんを告知され、一時は腫瘍が小さくなったものの、徐々に大きくなり、34歳の時に、およそ2カ月の余命宣告を受けていた。2023年8月のブログには、頭皮冷却の結果毛根が守られ脱毛が止まっている、毛量が少ない時の写真をアップ。26日にYouTubeに投稿した動画では、ウィッグを外し「寝癖がすごくなったりするので、美容室にカット行こうと思っています」とコメントし現在の髪形を披露した。

 ミミポポは29日「【抗がん剤治療 脱毛】まつ毛&眉毛はどうなってる!?」と題したブログを投稿。「まつ毛はって言うと抗がん剤治療直後ぜーんぶ綺麗に抜けてその時は上まつげはつけまつ毛でカバーしてたん」「下まつ毛は濃いめのブラウンで薄くライン引いたりしてカバーしてた感じ」と言い、以前に比べるとボリュームと長さはまだ少なめという現在の様子を紹介。

 つづけて「眉毛は私元々少ない人なんやけど、抗がん剤直後から今に至るまでなんと抜けてないん!ある意味薄い眉毛のまま!」と変化は無かったという。

 この投稿に「生え変わった髪とまつ毛の質に変化あったのかな?」「良い情報をいつもありがとう!」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)