お花見シーズンはLoweproの「トレッカーライトシリーズ」で身軽にね!

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写真愛好家としては待ちに待ったお花見シーズンがやってきます。自慢のカメラで気合を入れて撮影に臨みたいところですが、カメラだけでなく、周辺機器やレジャー用品を同時に持ち運ぶ際に、不便を感じたくはないもの。

カメラバッグの代表的なブランドのひとつLowepro(ロープロ)より、快適な使い心地を目指した新シリーズ「トレッカーライトシリーズ」(1万500円〜)が発売となりました。

カメラに限らず、バッテリーなどの小物類や、タブレット、ノートPCも収納できるポケットを備え、ごちゃごちゃしがちな機材の持ち運びをスッキリと整理。バックパックに加え、ウエストポーチやボディバッグとして使用できるコンパクトなバッグの合計4モデルがラインナップ。

▲「トレッカーライト BP 150 AW」

バックパックは容量別に2モデル展開。「トレッカーライト BP 150 AW」(2万4500円)は、サイズが高さ45.0cmx26.0cm x 奥行 15.0cm。

▲「トレッカーライト BP 250 AW」

「トレッカーライト BP 250 AW」(2万7850円)は、高さ49.0cmx幅29.0cmx奥行 18.5cmとなっています。

ともにトップローディング式を採用。上部には小物類の仕分け用のファスナーポケットも搭載し、スマホやお財布、カメラの備品などの収納に活躍。

メインコンパートメントのファスナーはぐるりと開けるので、出し入れもラクラク。内部のカメラ収納部である「GearUpカメラインサート」はショルダーストラップを付ければ単体でも使用可能なので、例えば、旅行の際の着替えや、お花見でのレジャーシートをメインコンパートメントに収納しておき、目的地に着いたら「GearUpカメラインサート」だけを身につけ身軽に撮影散歩、という使い方が可能です。

背面は通気性のよい吸水性のメッシュを採用。キャリーバッグのハンドルに取り付けるためのベルトも搭載されています。

▲「トレッカーライト HP 100 GRL」

そして、よりコンパクトなバッグが「トレッカーライト HP 100 GRL」(1万500円)と「トレッカーライト SLX 120 GRL」(1万4000円)。

ウルトラシンチコンプレッションシステムにより、ストラップを引っ張ることで、内部を包み込み、収納した大事な機材を安定して持ち運べます。

カメラとレンズを収納できるメイン収納部の他に、小物類のためのフロント収納部も用意されているので、うっかり忘れがちな、予備のバッテリーやメモリーカードは、こうして定位置を決めて収納しておくのがオススメ。ハンドルも付いているので、手で持ち運ぶ際も快適です。

▲「トレッカーライト SLX 120 GRL」

いずれもブラックとグレーの2色で展開。お花見シーズンの撮影散歩や、GWの旅行は、こうした機能的なバッグでフットワーク軽く楽しみましょう。

>> Lowepro

<文/&GP>

 

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