「驚きの主張をした」三笘薫、イングランド代表DFに対するまさかの発言にブライトン地元メディアが注目!「最強のひとりだと…」
![「印象に残ったDF」について明かした三笘。(C)Getty Images](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/8/58057_1429_ff119990_9c984bc2-m.jpg)
『SPOTV NOW』で公開されている「三笘薫×SPOTVNOWアンバサダー対談 ブライトン取材スペシャル企画 第2弾!」の中で、ブライトンの三笘は「対戦して印象に残っているDF」について質問を受けた。
すると、世界最高峰のプレミアリーグで躍動している日本代表DFは、ともに明治大出身の常本佳吾(鹿島)と中村帆高(FC東京)を挙げた。理由は「(筑波大時代から)何回もやってるんで、自分の特徴を分かられていて、止められたシーンが多い」からだ。
そして海外の選手では、リバプールの右SBであるイングランド代表のトレント・アレクサンダー=アーノルドを選んだ。
ブライトンの地元メディア『Sussexlive』は、この発言に反応。12月15日に「ミトマがアレクサンダー=アーノルドについて驚きの主張をした」と伝えている。
「ミトマは、リバプールのアレクサンダー=アーノルドのディフェンスについて、1対1のデュエルで対戦した最強のディフェンダーのひとりであると主張した」
このコメントは現地メディアに驚きを与えたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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