小沢仁志が、1月21日公開の自身のYouTubeチャンネルで「海外の美女に慣れようと思ったわけ」を語った。

 小沢は、映画『SCORE』公開時、「アポなしでクエンティン・タランティーノに会いに行ってコメントをもらう」という使命を受けたという。

 中国の映画祭に行き、「身振り手振りでガーガー2時間粘ってしゃべったら入れてくれた」とゲスト扱いで入場できたという。

 参加者の乗るリムジンバスにも乗車できたが、そこでジョディ・フォスターを発見。小沢は握手しようとしたが、「近くに行けば行くほど、キレイさにおののいてしまった」と話もできなかった。

「そこから反省して、美しい外国人女性に慣れるためにロシアンパブ通いを始めた」と明かしていた。

「小沢さんは、1月18日配信の『デマ投稿を許さない』(ABEMA)で、元妻は『外国人だった』と明かしています。『スペイン系の血が入っていて気性が激しかった。すごく大変だった』とのこと。

 相手の女性とは『役者の女房は大変だ』と告げて結婚したものの、仕事の話のために夜に飲みに行くことを理解してもらえなかったそう。『あれがショックで。結婚すると女は人格が変わると思った』と、女性が信用できなくなったことから結婚はもうしたくないと話していました」(芸能ライター)

“顔面凶器” の小沢も、美女には勝てなかったのだ。