鉄道150年記念品続々! 1号機関車を模した腕時計や万年筆 おいくら万円…?
作り込まれてるし、カッコいい!
記念入場券の購入は1人5セットまで
記念入場券「新橋駅版」(画像:JR東日本)。
JR東日本 東京支社とJR東日本クロスステーションは、2022年9月から10月にかけて、鉄道開業150年を記念した特別商品を販売します。詳細は以下の通りです。
○記念入場券「新橋駅版」「横浜駅版」
内容:D型硬券6枚(新橋・横浜・桜木町の各駅2枚ずつ)、記念台紙、明治期の鉄道にまつわる錦絵をプリントした記念豆皿
有効期限:2022年10月14日(金)から2023年3月31日(金)まで
価格:各3200円(税込・送料別)
販売数:各1500円セット
○オリジナル限定腕時計
内容:腕時計とオリジナル記念BOX
価格:5万5000円(税込・送料別)
販売数:500本
※時計はセイコーウオッチ製。カラーリングは1号機関車をモデルとし、文字盤は初代国産鉄道時計をイメージ。
○オリジナル限定万年筆
内容:万年筆、万年筆用インク、インク吸入器(コンバーター)、ギフトボックス
価格:6万6000円(税込・送料別)
販売数:150セット
※セーラー万年筆製。1号機関車をデザインし、限定150本を記すシリアルナンバーが刻印。
発売日は、入場券が9月5日(月)午前8時から、腕時計と万年筆が10月8日(土)午前8時から(いずれもウェブサイト「JRE MALL」内で購入する場合)。なお腕時計と万年筆は、大宮駅および東京駅の店頭でも取扱います。
JR東日本 東京支社によると、入場券の記念台紙は新橋駅社員が考案・デザインし、腕時計と万年筆は現場のJR社員がデザインしたということです。