大谷翔平、またMLB初の偉業達成 米メディア「1920年以来、1試合で達成した初の選手」
米メディアのスタッツサイトが発表
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手としては7回2安打1失点(自責点0)、10奪三振と好投し、打っては5回の第3打席で勝ち越しの2点タイムリーを放った。試合は5-2でエンゼルスが勝利し、大谷は今季8勝目。この試合では10個目の盗塁もマークしており、またしても新たなメジャー記録を打ち立てた。
初回に味方のエラー絡みで4試合ぶりの失点を許した大谷だったが、そこからは無双モード。3試合連続の2ケタ奪三振を記録し、打席では5回2死満塁のチャンスで左前2点適時打を放った。さらに一塁走者だった7回1死一、二塁の場面では重盗に成功。チームトップとなる今季10個目の盗塁を記録した。
大谷は投・打・走と“三刀流”の働きで、チームの連敗を4でストップ。米スポーツネットワーク「ESPNスタッツ&インフォ」公式ツイッターはダイナミックなガッツポーズを見せる大谷の画像とともに、メジャー史に新たな歴史を刻んだことを伝えている。
「ショウヘイ・オオタニは打点が公式記録となった1920年以来、1試合で以下の全てを成し遂げた初の選手となった。投手として10奪三振。打者として2打点。1盗塁」
MLBで100年以上、誰も成し遂げられなかった記録をマイアミで打ち立てた大谷。勢いは止まりそうにない。
(THE ANSWER編集部)