「ハリポタ」のエマ・ワトソン、大人になりすぎて俺氏困惑 - 田野幸伸
※この記事は2017年03月03日にBLOGOSで公開されたものです
少女はいつしか大人になる。頭ではわかっていますが、現実に起きるとなかなかショックを隠しきれないものです。
なにがあったかというと「ハリー・ポッターシリーズ」のヒロイン、ハーマイオニーこと英女優のエマ・ワトソンが、大胆にもノーブラショットを披露し、全俺が動揺しています。
ちょっと前までこんな感じだと思っていたのに、もう26歳なんですね。
これはVanity Fair 誌の3月号で披露した一枚。お美しいですねえ…。
なんというか安達祐実さんのヌードを見たときのような罪悪感があります。子役から成長した女優さんのイメージというのは、万国共通で崩れないものなのでしょうか。
女性の地位向上を目的とする国連ウィメン(UN Women)協会の親善大使にも選ばれているエマ・ワトソン。親善大使として若い女性のエンパワーメントに尽し、ジェンダー平等を推進するキャンペーンにも参加していたため、今回のグラビアには賛否が巻き起こっているようです。
Emma Watson: "Feminism, feminism... gender wage gap... why oh why am I not taken seriously... feminism... oh, and here are my tits!" pic.twitter.com/gb7OvxzRH9
- Julia Hartley-Brewer (@JuliaHB1) 2017年3月1日
英語が苦手な僕が思ったのはただ一つ。ケープのヒモが太くてよかった。