佐藤健、ポケモンと出会ったきっかけ「父親が…」

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俳優の佐藤健(31歳)が、10月21日に放送されたラジオ番組「TOKYO SPEAKEASY」(TOKYO FM)に出演。愛して止まない「ポケモン」との出会いについて語った。  

この日、映画プロデューサー・川村元気氏との生対談の中で、川村氏が手がけた「ポケットモンスター」とBUMP OF CHICKENによるスペシャルMV「GOTCHA!」の話題となり、佐藤は“ポケモン愛”について語ることに。

佐藤は以前より熱い“ポケモン愛”をメディアでも語っているが、そもそもの「ポケモン」との出会いについて、「オレはほんと覚えてるけど、小学校のときに父親がパチンコの景品で『ポケットモンスター 赤』を持ってきて。初めて『パチンコ行ってくれてありがとう』って思った。鮮明に覚えてて」と告白。

これをきっかけに「ポケモン」の世界にどっぷりとハマった佐藤は、「それでポケモンやり出してからずっとやってるから。『ポケモンGO』ももちろんやってるし、学生時代ほんとポケモンやってて、アニメとかも見ていて。そういう人多いと思うんですけど。そういう人からすると、ミュージックビデオは“激エモ”ですよ」と語った。