シン・ミナ、恋人キム・ウビンに言及「同じ職業でお互いに応援し合う仲…うまくいってほしい」

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女優シン・ミナが恋人のキム・ウビンに言及した。

彼女は最近、映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)のオンラインインタビューで「キム・ウビンとはお互いに応援している」と明かした。

シン・ミナはいつの間にかデビュー20周年を迎えた。彼女は「おかしな気分だ。この作品も6年ぶりだけれど、昨日、別の映画を撮ったような気分なのに時間がこんなに速く過ぎてしまったのかと思う。デビュー以来、長い時間が流れたが、これからできることをよく考えて、楽しく演技できればと思う」と感想を語った。

シン・ミナといえば、恋人のキム・ウビンに言及せざるを得ない。キム・ウビンは今年、約4年ぶりにチェ・ドンフン監督の新作映画「エイリアン(仮題)」で復帰を知らせた。これに対し、シン・ミナは「(キム・ウビンと)同じ職業で、お互いに応援し合う仲だ。お互いに応援している。ウビンさんももう復帰するので、うまくいってほしいという気持ちで応援している」と伝えた。

「ディーバ」はダイビング界のクイーンことイヨンが、謎の交通事故に遭った後、潜在的に抱えていた欲望と狂気が目覚めたことで起きるミステリースリラーだ。韓国で9月23日に公開された。

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