看板商品「モスバーガー」3年ぶりリニューアル

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モスバーガーは、創業以来、累計12億8900万個を売り上げてきた人気メニュー「モスバーガー」をリニューアル。7月26日より販売を開始する。価格は343円(税別/変更なし)。

「モスバーガー」は1972年の創業以来、年間売上で常にNo.1の人気を誇る看板商品。ハンバーガー自体が珍しかった当時、日本人の繊細な味覚にも合う理想の味を求め、ミートソースには100回以上の試作を繰り返し、苦労の末に誕生した。本質的な“変わらぬおいしさ”を守りながら、これまで時代や消費者の嗜好に合わせて進化を続けてきたが、今回、原点に立ち返り、「モスバーガー」のミートソースを2017年7月以来、3年ぶりにリニューアルする運びとなった。

リニューアルのポイントは大きく2つ。その内容は次の通りだ。

1.ソースの具材感をアップ

ミートソースだけでも食感が感じられるよう、具材の大きさにこだわった。玉ねぎは食感が残るよう大小2種類のサイズにカットして、それぞれ別のタイミングで加え、牛・豚の挽き肉も豚肉を少し粗めの挽き具合にすることで具材感をアップさせている。

2.隠し味として、液体塩こうじ・煮詰めたお酢・にがりを追加。味に深みやコクをプラス

“洋”のミートソースに液体塩こうじ、煮詰めたお酢、にがりといった“和”のテイストを取り入れて、味に深みやコクを加え、“日本のミートソース”に仕上げた。液体塩こうじで旨みやコクを、煮詰めたお酢によってソース全体の味にキレを出し、さらににがりを少量入れることで味に奥深さをプラスしている。