外出自粛の折、家にこもりがちなプライベートタイムをもっと充実させたい人も多いはず。

こんな今こそオススメしたいのが、おいしく楽しくグルメな知識をインプットできる通信講座だ。

そこで今回は、毎月届く本場のワイン2本とわかりやすいテキストで、ビギナーから愛好家まで満足できる「イタリアワイン通信講座」をご紹介。

ワインスクールに通わずとも、基礎知識から料理とのペアリングまで学べると好評の人気企画。受講者数に限りがあるのでチェックはお早めに!




自宅にワインスクールがやってくる!
さらに内容を充実させた2020年度講座の受付スタート!

日本人として初めて、本場イタリアにてワインのオスカー賞こと「オスカー・デル・ヴィーノ最優秀ソムリエ賞」を受賞した、林基就氏が監修。

2015年4月の初回リリース以降、およそ3500人が受講して好評を博している「イタリアワイン通信講座」が、今年度より内容を大幅にリニューアル!

毎月イタリアワイン2本とともに、そのワインが生まれた地域、文化、歴史といったストーリー、テイスティングの基本やマナーなどが学べるテキストを送付。

家にいながらにして、ワインを広く深く学びながら、頭と舌で存分に楽しめる講座となっている。



不要不急の外出自粛で、外でお酒を飲む機会はなくなる一方、家で過ごす時間は増えている昨今。

「外出せずともおいしくお酒を楽しみたい」というお酒好き・ワイン好きも多いのでは。

そんな「楽しみ」というニーズを叶えつつ、「学び」という付加価値もついた本講座は、まさに今こそうってつけといえるだろう。



1年かけてイタリアワインを味わい、学び尽くす

この通信講座は全12回で構成され、1年かけてじっくりとイタリアワインを紐解いていく楽しみを享受できる。

1年間で味わえるワインは全24本。現地の生産者を訪れて仕入れたラインナップには、日本ではなかなか流通しない珍しい1本も。

さらにイラスト豊富でわかりやすく、専門的でディープな知識も盛り込んだテキスト全12冊で、イタリアワインの魅力のすべてが網羅できる。



この講座でワインの飲み方・嗜み方もワンランクアップ!

講座の初回には、ワイン&テキストと合わせて形状の異なる4つのワイングラス(世界ソムリエコンクール公式グラス!)をお届け。

ワインの特徴ごとに使い分けながら味わえることで、そのワイン本来の味や香りをしっかり堪能できる。

またプロによるテイスティング・ノートが全てのワインに付属。自分が感じた味の印象が、模範解答を通じてさらに奥深く広がっていく様を実感できるはずだ。



イタリア料理とワインの相性も、ルールが分かればより美味しい!

地方色豊かで、海や山の幸に富むイタリア料理には、その地方や食材にあったイタリアワインを合わせて楽しみたいもの。

テキストでは、料理とワインの合わせ方(アッビナメント)についても論理を踏まえて紹介。

食材や調理法ごとに解説されているので、様々なメニューに応用可能。記入式アッビナメントシートを活用して、ワインと料理をよりハイレベルに嗜んでみよう!


◆詳しくは下記動画をチェック!




“エデュテイメント”で創造性ある食の楽しみ方を

“エデュテイメント”とは、教育的エンターテイメントを意味する言葉。

楽しみながら学ぶ機会を提供することで、食の魅力をまるごと伝えるというミッションを掲げているのが、本講座を企画している株式会社Vino Hayashi。

同社では、イタリアワイン通信講座のほかにも、知られざるイタリアワインを追求する「イタリア土着品種研究会」、本場のチーズを知ることのできる「イタリアチーズ通信講座」など、食に関する通信講座も提供中だ。




■講座概要

講座名:イタリアワイン通信講座
価格:9,800円(税抜)×12回 (ワイン全24本、グラス4個、テキスト13冊、別冊ガイド、専用バインダー含む)
HP:https://store.vinohayashi.com/lp/wineschoolsample/
※12か月継続のコースで、総額117,600円(税抜)
※月ごとのご請求
ソムリエなどの資格取得を目指すカリキュラムではありません。