アカデミー賞の舞台で熱唱した松たか子
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 映画『アナと雪の女王2』の日本語吹き替え版でエルサの声を担当した女優・松たか子が、現地時間9日に開催された第92回アカデミー賞授賞式で、映画のメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン」を世界9か国のエルサ声優と共に披露した。アカデミー賞での歌唱披露という快挙を成し遂げた松に、SNS上では感動の声が続々と上がっている。

 本国のエルサ声優イディナ・メンゼルが「イントゥ・ジ・アンノウン」の1番を歌い上げた後、華やかな白のドレス姿で登場した松は、「どうして、呼び続けてるの」と日本語で2番の歌い出しを担当。世界のエルサ声優に歌唱パートをつなぐトップバッターとしての役割を果たし、会場のドルビー・シアターに圧巻の歌声を響かせた。

 歴史ある大舞台でパフォーマンスを披露した松に、SNS上では「松たか子さん、堂々としていて素敵だった」「めっちゃ泣けた……ほんとに素晴らしい」「圧巻の歌声!!」といった反響が続々。また、パフォーマンスを見た海外の人も「日本のエルサ声優(Japanese Elsa)、素晴らしいパフォーマンス」「タカコ・マツはすごく美しかった」などとリアクションしている。

 授賞式を前にレッドカーペットに登場した松は、今回の大舞台について「でも自分以外のエルサと一緒にいるというのはそうそうあることではないので、とっても貴重な時間だなと思います」とコメント。「みんな『素晴らしい経験よね』ということで喜んでいて、みんな明るく気遣いあって、プリンセスをやった人の優しさにあふれていました。なるほどこういう人たちがやっていたんだと勉強させてもらいました」と世界のエルサ声優との共演を喜んでいた。(編集部・倉本拓弥)