「私とじゃれあえる」ミス慶応の支援金特典に批判の声も

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • もうひとつの「ミス慶応」を立ち上げたとある学生団体について新潮が報じた
  • 多額の支援金を募り、10万円でファイナリストと「じゃれあえる」などと宣伝
  • ネットでは「どこのキャバクラだよ」「えぐい拝金主義」といった批判の声も

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