池谷幸雄氏、ウォーキング大会の魅力は「皆さんと一緒に写真が撮れること」
バルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏が25日、東京・豊洲エリアを中心に開催されたウォーキング大会『ジャパンウォーク in TOKYO 2019春』にゲスト参加した。
同大会は、東京2020オリンピック・パラリンピックの応援イベントの一つ。その特徴しては、池谷氏のほかオリンピアンやパラリンピアン(合計30名)と一緒に歩けること。障がいのある方もない方も、だれもが分け隔てなく、ともに暮らす社会を目指す目的で開催されており、ロングコース(15km)、ミドルコース(10km)、ショートコース(5km)の3コースを設定。合計5000名の参加があった。
「今回で3回目」と挨拶した池谷氏。この大会の魅力は「皆さんと気軽に話せる親近感があって、一緒に写真が撮れること。ずーっと写真を撮っているような気がします」と説明。参加者同志のコミュニケーションを具体例とした。
「僕は瞬発力しかないので」という池谷氏。今日は、豊洲の運河沿いを巡るショートコース(5km)に臨むそうだ。
出発式には、芸人の傍らカンボジア代表としてマラソンに出場した猫ひろし、シドニー2000オリンピックで銀メダルを獲得した柔道・篠原信一氏、アテネ2004オリンピックに出場したバレーボールの大山加奈氏らの顔ぶれがあった。
バレーボールの大山加奈氏
フィギュアスケートの村上佳菜子氏
柔道の篠原信一氏
競泳の松田丈志氏
陸上10000mの高橋千恵美氏
マラソンの市橋有里氏
マラソンのエリック・ワイナイナ氏
マラソンの猫ひろし
■関連リンク
『ジャパンウォーク in TOKYO 2019春』 - (朝日新聞デジタル・特集ページ)
同大会は、東京2020オリンピック・パラリンピックの応援イベントの一つ。その特徴しては、池谷氏のほかオリンピアンやパラリンピアン(合計30名)と一緒に歩けること。障がいのある方もない方も、だれもが分け隔てなく、ともに暮らす社会を目指す目的で開催されており、ロングコース(15km)、ミドルコース(10km)、ショートコース(5km)の3コースを設定。合計5000名の参加があった。
「今回で3回目」と挨拶した池谷氏。この大会の魅力は「皆さんと気軽に話せる親近感があって、一緒に写真が撮れること。ずーっと写真を撮っているような気がします」と説明。参加者同志のコミュニケーションを具体例とした。
「僕は瞬発力しかないので」という池谷氏。今日は、豊洲の運河沿いを巡るショートコース(5km)に臨むそうだ。
出発式には、芸人の傍らカンボジア代表としてマラソンに出場した猫ひろし、シドニー2000オリンピックで銀メダルを獲得した柔道・篠原信一氏、アテネ2004オリンピックに出場したバレーボールの大山加奈氏らの顔ぶれがあった。
バレーボールの大山加奈氏
フィギュアスケートの村上佳菜子氏
柔道の篠原信一氏
競泳の松田丈志氏
陸上10000mの高橋千恵美氏
マラソンの市橋有里氏
マラソンのエリック・ワイナイナ氏
マラソンの猫ひろし
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『ジャパンウォーク in TOKYO 2019春』 - (朝日新聞デジタル・特集ページ)