『平ジェネFOREVER』冬の仮面ライダー映画シリーズ歴代No.1、興行収入15億円突破
映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の興行成績が2月24日(日)までの時点で、興行収入15億4,500万円を突破した。
2009年12月公開『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』が記録した15億4,000万円を超え、冬の仮面ライダー映画シリーズ歴代No.1の興行収入に。今回の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は冬の仮面ライダー映画シリーズ10作目、且つ平成最後の仮面ライダー映画と、節目のタイミングである中で、大記録達成となった。平成仮面ライダーシリーズが関わる映画でも歴代4位の成績となり、上位3作品(※)はスーパー戦隊との2本立て、またはスーパー戦隊とのコラボ作品であることから、“平成仮面ライダー単独の映画”として歴代1位として記録される。
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は20人の平成仮面ライダーが総出演し、「仮面ライダーは虚構なのか」と自らの存在を問いかける前代未聞のテーマに挑んだ。 公開直後、「仮面ライダー電王」野上良太郎として佐藤健のサプライズ出演も大きな話題を集め、数多くの人々の記憶に、そして今回、記録にも残る作品となった。
映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』DVD/Blu-rayは5月8日(水)リリース
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