“SNS恐怖症”続出した新感覚スリラー『アンフレンデッド』続編が3月公開
『ゲット・アウト』のジェイソン・ブラムと『search/サーチ』のティムール・ベクマンベトフが仕掛ける新感覚スリラー待望の続編『アンフレンデッド:ダークウェブ』が3月1日(金)より公開されることが決定した。
プロデューサーは、前作に引き続きホラー映画界の重鎮ジェイソン・ブラムと、日本でも大ヒットを記録した『search/サーチ』のティムール・ベクマンベトフが務め、『THE JUON/呪怨』『呪怨 パンデミック』の脚本を務めたスティーブン・サスコが本作で監督デビューを果たす。主演は『アンセイン 〜狂気の真実〜』のコリン・ウッデル、『ゲット・アウト』で不気味な家政婦役が印象的だったベティ・ガブリエルが脇を固める。
解禁されたビジュアルでは、Skypeでトーク中のパソコン画面に顔の見えない“誰か”がスマホをかざしており、よく見るとそのスマホ画面に同じ絵面の画面が連鎖し続いている様子が捉えられている。映画で描かれるその目的と意味することを知れば戦慄を覚えるはずだ。
映画『アンフレンデッド:ダークウェブ』3月1日(金)新宿シネマカリテ、なんばパークスシネマほか全国順次ロードショー
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