石川県は14日、農林総合研究センター畜産試験場で飼育していた世界初の体細胞クローン牛「のと」が死んだと明らかにした。19歳10カ月だった。老衰とみられ、詳しい死因は調査中としている。共同通信が報じた。

のとは、近畿大との共同研究で1998年7月、成牛の体細胞を使った世界初のクローン牛として生まれた。双子の「かが」は同試験場で飼育中。

世界初のクローン牛死ぬ 石川の「のと」、19歳(共同通信)