桜も開花したのに... 3月21日、東日本各地で「雪の予報」
3月も半ばを過ぎ、東京都内で開花宣言がなされたほか、高知市では桜が満開というニュースが流れ、春が一気に近づいてきた。
かと思いきや、21日は各地で気温が下がり冬の気候に逆戻りするという。
また地域によっては、雪マークが天気予報にあることから、ツイッター上では「え?明日雪マークついてるやん」といった戸惑いを隠せないツイートが相次いでいる。
「正気か?」
3月なのに雪の予報が(mirei24さん撮影、Flickrより)
気象庁が2018年3月20日11時時点で発表している天気予報によると、21日は岩手、宮城、山形、福島、栃木、群馬、長野県など広範囲で雪マークが登場している。
ツイッターでは、雪の予報を受け、
福島も、明日だけ 雪マークに なった、、、積りは しないだろうが、、、
— ますみ (@masumikkkiss) 2018年3月20日
江戸は雪滅多にふらんぢゃろが・・・
— toto*mamima猫に温泉 (@maamitoto) 2018年3月20日
冬に戻ったって事さ。
あ、ても明日は関東雪マークついてる場所あるよー
雪マークとか正気か?
— ヲウカ (@Ohka_hibiki) 2018年3月20日
わたしには雪マークが見える、、明日雪降るの?降っちゃうの? pic.twitter.com/JU0fuXzMoe
— KANAKO (@sugarplum_2016_) 2018年3月20日
などと驚く反応が出ている。