フィリピンのドゥテルテ大統領の姿勢が軟化か「南シナ海で米国が必要」 2016年9月21日 10時16分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フィリピンのドゥテルテ大統領は20日、国軍キャンプで演説した 南シナ海問題に対処するため、米国の存在が必要との見方を示した 同盟国の米国と距離を置く発言を続けていたが、姿勢が軟化した可能性がある 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。