ペップ・シティの1人目の補強はバイエルンからの引き抜きか
来季からマンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督の最初の補強は、現在指揮するバイエルンのMFセバスティアン・ローデ(25)かもしれない。英『ミラー』が報じている。
14年夏にバイエルンに加入したローデは、昨季ブンデスリーガに23試合出場したが、8試合の先発にとどまり、今季もここまで11試合に出場も先発はわずか2試合となっている。
同紙によると、シティのMFヤヤ・トゥレとMFフェルナンドが放出候補と見られており、グアルディオラ監督は守備的MFの補強を検討中。出番こそあまり与えていないが、能力を高く評価しているローデの引き抜きを狙っているようだ。
なお、1000万ポンド(約16億円)相当とされるローデに対してはトッテナムやボルフスブルク、レバークーゼンが獲得に興味を示している。
●プレミアリーグ2015-16特集
●ブンデスリーガ2015-16特集
14年夏にバイエルンに加入したローデは、昨季ブンデスリーガに23試合出場したが、8試合の先発にとどまり、今季もここまで11試合に出場も先発はわずか2試合となっている。
同紙によると、シティのMFヤヤ・トゥレとMFフェルナンドが放出候補と見られており、グアルディオラ監督は守備的MFの補強を検討中。出番こそあまり与えていないが、能力を高く評価しているローデの引き抜きを狙っているようだ。
なお、1000万ポンド(約16億円)相当とされるローデに対してはトッテナムやボルフスブルク、レバークーゼンが獲得に興味を示している。
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