浅尾美和語る、出産は「鼻から大根」。号泣したプロポーズも
10日放送、日本テレビ「メレンゲの気持ち」には元ビーチバレーボール選手・浅尾美和が出演。2013年に結婚、昨年12月に第一子を出産した「ビーチの妖精」が、夫との交際やプロポーズにまつわるエピソードを語った。
「友達から鼻から大根って言われてて本当にそうでした」。難産で56時間もかかったという浅尾はこう振り返るも「子供の顔を見たら忘れちゃう」などと幸せそうな母の顔に。
また、スタイリストの夫・堀江俊彦さんとの出会いは、彼にヘアメイクとして付いてもらった雑誌の撮影だったという浅尾。「小学校2年生からバレーボールばっかりやってきて高校も男女交際禁止だったんで男性のイメージが怖いコーチとか。ビーチバレーもそう。怖い人しか出会ってなくて」と言い、俊彦さんの優しさに惹かれたという。
だが、出会った時は俊彦さんに彼女が居たため、「半年くらいのスパンで”彼女さん、どうですか?”みたいな」と定期的にチャンスを狙っていたという浅尾は「1年半くらい経ったら”別れたんだよ”ってなって”キター”って」とその執念が実を結ぶも、いざ告白すると「(俊彦さんからは)ドッキリですよね?」と言われる始末。それでも交際に発展するとプロポーズは俊彦さんから。浅尾が引退して初めての誕生日にレストランで行われた。
「コース料理がきて最後にデザートがきたら四角い箱がテーブルに置かれたんですよ。どういう反応していいか色々考えてパカって開けたらiPodだったんです。中を見たら私の好きな曲が色々入ってて、”わあ、ありがとう”ってパッと見たら指輪があったんです」。こう明かした浅尾は「もう号泣でした」と言葉を続けた。
「友達から鼻から大根って言われてて本当にそうでした」。難産で56時間もかかったという浅尾はこう振り返るも「子供の顔を見たら忘れちゃう」などと幸せそうな母の顔に。
また、スタイリストの夫・堀江俊彦さんとの出会いは、彼にヘアメイクとして付いてもらった雑誌の撮影だったという浅尾。「小学校2年生からバレーボールばっかりやってきて高校も男女交際禁止だったんで男性のイメージが怖いコーチとか。ビーチバレーもそう。怖い人しか出会ってなくて」と言い、俊彦さんの優しさに惹かれたという。
「コース料理がきて最後にデザートがきたら四角い箱がテーブルに置かれたんですよ。どういう反応していいか色々考えてパカって開けたらiPodだったんです。中を見たら私の好きな曲が色々入ってて、”わあ、ありがとう”ってパッと見たら指輪があったんです」。こう明かした浅尾は「もう号泣でした」と言葉を続けた。