【エンタがビタミン♪】出水麻衣アナ、2度の“路チュー写真流出”を猛省。カンニング竹山は“先輩”としてアドバイス。
先月初旬、交際中の男性との“路チュー写真”を週刊誌に掲載されてしまったTBS・出水麻衣アナウンサー。彼女が“路チュー”を撮られたのは実は2回目で、すっかり恋多き女性のイメージがついてしまった状態だが、3日に放送されたラジオ番組でこの失態を猛省。共にラジオ出演したカンニング竹山は、“週刊誌の先輩”として頼もしいアドバイスを送った。
3日に放送されたTBSラジオ『たまむすび』。この日は夏休み中の赤江珠緒アナウンサーに代わり、出水麻衣アナウンサーがパーソナリティを務めた。出水アナといえば先月初旬に交際男性との“路チュー写真”が週刊誌『FRIDAY』に掲載され話題となったが、共にパーソナリティを務めたカンニング竹山は早速その件に言及。「フライデー載っちゃったね?」と追及した。
「本当に申し訳ない…」「恥ずかしい」とすっかり反省モードの出水アナ。実は5年前にも同様の写真がスクープされていたが、20代だった当時は反省し、傷ついた一方で「フライデーに載せていただけるようになったんだ」という驚きもあったという。しかし現在は31歳。「30歳を超えてチューをさらすのはこんなにも情けなく…」とかなり反省しているようで、「チューの姿なんて挙式の時に親しい人の前で見せればいいものなのに、私は人生において2回も世間様に痴態をさらして…」と謝罪。すでに記者にはお互いの家がばれており張り込みされていたようだが、当日は飲酒して気持ちが盛り上がっていたこともあり撮影されたことには全く気付かなかったという。
毎週金曜日に発行される『FRIDAY』は火曜日あたりに記事の連絡が来るそうで、アナウンス部長から突然「件名:フライデー」とメールが届き、手が震えたという出水アナ。内容を聞いたところ「(男性と)寄り添っていたところを激写されたようです」とのことだったため、“熱愛発覚”くらいかと予想していたが、掲載されたのはまさかの衝撃写真。「情けなくて…」と語った出水アナ、親に泣かれたことも告白し、まさに散々だったようだ。
とはいえ交際中の男性とのスキンシップを撮影されただけで、スキャンダルなどではない。カンニング竹山は「スポンサーさんとか視聴者は不快になることもあるかもしれないけど、何も悪いことはない」と出水アナをフォロー。「俺なんか裸の写真出されてるんだから」と2009年にスクープされた浮気写真を例に出し、スタジオを笑わせた。
出水アナ以上にスクープ記事の多い竹山だが、大切なのは「記者とコミュニケーションをとること」だという。裸写真の件でも事前に雑誌の発行元を訪問し一部の写真流出を防いでいたようで、他にも突撃取材に紳士的に対応して記者に感謝されるなど、比較的良好な関係を築いていると告白。「相手も人間だから」とアドバイスし、出水アナを感心させていた。
ちなみに、フライデーされた男性とは順調な交際を続けているという出水アナ。「以後、外は気を付けます」と気を引き締めたが、前述のとおり次回の“チュー写真”は挙式の時となるだろうか。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)
3日に放送されたTBSラジオ『たまむすび』。この日は夏休み中の赤江珠緒アナウンサーに代わり、出水麻衣アナウンサーがパーソナリティを務めた。出水アナといえば先月初旬に交際男性との“路チュー写真”が週刊誌『FRIDAY』に掲載され話題となったが、共にパーソナリティを務めたカンニング竹山は早速その件に言及。「フライデー載っちゃったね?」と追及した。
毎週金曜日に発行される『FRIDAY』は火曜日あたりに記事の連絡が来るそうで、アナウンス部長から突然「件名:フライデー」とメールが届き、手が震えたという出水アナ。内容を聞いたところ「(男性と)寄り添っていたところを激写されたようです」とのことだったため、“熱愛発覚”くらいかと予想していたが、掲載されたのはまさかの衝撃写真。「情けなくて…」と語った出水アナ、親に泣かれたことも告白し、まさに散々だったようだ。
とはいえ交際中の男性とのスキンシップを撮影されただけで、スキャンダルなどではない。カンニング竹山は「スポンサーさんとか視聴者は不快になることもあるかもしれないけど、何も悪いことはない」と出水アナをフォロー。「俺なんか裸の写真出されてるんだから」と2009年にスクープされた浮気写真を例に出し、スタジオを笑わせた。
出水アナ以上にスクープ記事の多い竹山だが、大切なのは「記者とコミュニケーションをとること」だという。裸写真の件でも事前に雑誌の発行元を訪問し一部の写真流出を防いでいたようで、他にも突撃取材に紳士的に対応して記者に感謝されるなど、比較的良好な関係を築いていると告白。「相手も人間だから」とアドバイスし、出水アナを感心させていた。
ちなみに、フライデーされた男性とは順調な交際を続けているという出水アナ。「以後、外は気を付けます」と気を引き締めたが、前述のとおり次回の“チュー写真”は挙式の時となるだろうか。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)