ソフトバンク鶴岡が右手の母指末節骨骨折で全治6〜8週間
今後3週間の患部固定に
ソフトバンクは18日、鶴岡慎也捕手が同日に福岡市内の病院で診察を受け、右手の母指末節骨の骨折と診断されたことを発表した。全治6〜8週間で、3週間の患部固定を要する見通し。
鶴岡は17日の西武戦終了時点で33試合に出場し、73打数15安打、打率.205となっている。
ソフトバンクは18日、鶴岡慎也捕手が同日に福岡市内の病院で診察を受け、右手の母指末節骨の骨折と診断されたことを発表した。全治6〜8週間で、3週間の患部固定を要する見通し。
鶴岡は17日の西武戦終了時点で33試合に出場し、73打数15安打、打率.205となっている。