靴の踵が減っていたら要注意!

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「みなさ〜ん!プリンケツしてますか〜」
今迄グーガールコラムで何度かお伝えしている正しいウォーキングですが、ちゃ〜んと出来ているかしら?心配という方は、ちょっと靴底をチェックしてみて下さい。正しい歩き方をしている人は正しい姿勢で歩いているので、靴底の減り方は指の付け根(肉球みたいな部分)と踵が同じくらいなのです。しかし、姿勢が悪く歪んだ状態で歩いていると、非常に偏った減り方をしてしまうの。靴の底を見るだけでも歩き方の特徴=カラダの歪みが分かりますので、早速チェックしてみましょう!

★靴の踵が減り方で分かるカラダの要注意サイン!!★

1.外側が減る → O脚やガニ股の傾向があります

骨盤と股関節が外に広がって歪んでいます。そのため足の外側に重心がかかることで、足全体の内側の筋肉がたるんでくるの。反対に外側の筋肉は緊張が続くためがっちりした太腿になってしまいます。このタイプは、膝の角度が不均等になる歩き方を毎日強いられているので、変形性膝関節症の原因になります。要注意です!「グーガール コラム? O脚は膝の問題じゃなかった!」を参考に改善して行きましょう。

2.内側が減る → X脚や内股の傾向があります

X脚や内股歩きの人に多い減り方で、猫背であることが多いタイプです。骨盤と腰椎を繋げるインナーマッスルの働きが弱まるため、血液の循環も悪くなり腰痛や冷え性になりやすいので要注意です。内股歩きに気付いたら、両肩を上に挙げ後ろに回しながら掌は外側に向け背筋を延ばします。すると猫背が改善されるので、内股では歩き難くなります。習慣にするといいですよ。

3.つま先が減る → 首を痛めていたり外反母趾になる恐れがあります

指の付け根の肉球当たりまでが減っている場合はOKなのですが、つま先だけが減っている人の場合には、骨盤が前方に傾いて歪んでいるタイプが多いです。歩く姿勢が前傾姿勢で、つま先で着地する歩き方を特徴とします。このタイプは静止して立ったときも前傾姿勢の人が多いので、壁に背中と頭をしっかり付けて立つ練習、踵から着地する歩行を心がけましょう。

4.かかとが減る → 腹筋と背筋の衰え&腰痛持ちの可能性があります

 踵から着地して、足裏全体を引きずるような歩き方をしている人に多い減り方です。こういう歩き方をしている人は、腰を丸くして歩くため腰痛を起し易いタイプです。また腰椎に慢性的な負担が掛かるため、骨の老化が進み狭窄症や変形性腰痛症にもなり易いタイプですので要注意です!腹筋背筋を鍛えましょう。また、タオルを4つ折にして腰に回し、タオルを中心に後ろにもたれかかる様に反る動きをゆっくりと5秒かけて10回程度行いましょう。腰の丸みを改善すると、正しい腹筋背筋が付き歩き方が改善されて行きます。

5.左右片方だけ減る → 骨盤や腰椎の歪みの可能性があります

ぎっくり腰や足首の捻挫を放置していた人、痛み止めだけでごまかしていた人の場合、骨盤の歪みが起きたままなので体重の掛かり方が不均等です。特に減っている方は脚の長さが短くなっている可能性があります。このままだと、いずれ腰や膝、内臓にも影響を及ぼす可能性があるので要注意です!もし、過去にぎっくり腰や捻挫を経験しているとしたら、一度骨格を調整してもらう事をお勧め致します。

いかがでしたか?貴女はどのタイプだったでしょう。歩き方一つで、貴女の骨格や姿勢、症状までが変わって来ます。正しい姿勢、正しいウォーキングでいつも元気にはつらつとした毎日を過ごせる様、靴底をチェックしてプリンケツメソッドセルフメンテナンスを開始してみてくださいね〜。