小倉智昭氏

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27日放送の「とくダネ!」(フジテレビ)で、司会の小倉智昭氏が地元産アワビと偽って韓国産アワビを1万個販売した北海道八雲町を擁護する一幕があった。

番組では、先月18日に北海道八雲町で開催された「熊石あわびの里フェスティバル」で、用意されたアワビ2万個のうち1万個が韓国産であったというニュースを取り上げた。

小倉氏は、今年の2〜4月の海水の異常低温で、地元で養殖されたアワビが10万個が死んでしまい、アワビが用意できない事態に陥りそうだったが、フェスティバル2日前に韓国産アワビを1万個用意し、販売したという経緯を説明。そのときはトラブルもなく終了したが、後日、韓国産アワビが地元産アワビとして売られていたとを地元の新聞社が報じると騒動となり、八雲町がお詫びを表明したとも付け加えた。

ここで、小倉氏は「ただ、今年はこういうことでね養殖アワビが八雲町のはちょっと小さかったんだって。だから韓国産のが大きかったって。そっち食べて喜んでた人がいるかもしれないし」と、フェスティバル実行委員会をフォロー。しかし、隣の梅津弥英子アナに「いや、でも…」とツッコミを入れられてしまった。

続けて小倉氏は、実行委員会が「騒動になるとは思いもしなかった」と発言したことを紹介したうえで、「ですから悪意はまったくなかったんです」「3万人のお客さんのためにアワビを用意しなきゃっていう気持ちから韓国産になったっていうことでしょう」と、ここでも実行委員会をフォロー。

梅津アナは「気持ちはわかりますが、地元のアワビだと思って食べた方がいるわけですから、それは…」と小倉氏の発言に再度ツッコミを入れた。

その後、小倉氏は「アワビって日本と南アフリカのがいいって言われているんですが、韓国だって海がつながってすぐ近いからね、そんな変わらないんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか」とコメントし、締めくくったが、またも梅津アナは「いや、いや…」と小倉氏の考えを否定した。

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