視聴率5%のTBS『ヤマトナデシコ七変化』それでも亀梨和也が起用される理由とは!?

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「とうとう視聴率は初回の半分以下の5%台まで落ちてしまいました。TBSの上層部は『勘弁してくれよ〜』って愚痴をこぼしているようですが、現場のスタッフはそうでもないようなんです」(テレビ局関係者)

 TBSで1月から始まったドラマ『ヤマトナデシコ七変化』。主演にKAT-TUNの亀梨和也、共演に同じジャニーズの手越祐也、内博貴だけでなく、今、話題の"こども店長"加藤清史郎クンを起用するなど、視聴率獲得に必死だった。

「それで、初回は12%とまずまずだったのが、2話目からは一ケタ台に。もう下がり続ける一方です。放送前の記者会見では、過去に亀梨との熱愛が報じられた小泉今日子のヒット曲と同名であることを指摘するなど、ジャニーズにとっては、なりふりかまわない宣伝までしたのですが......」(前同)


 そもそも、亀梨といえば、昨年1月期の連続ドラマ『神の雫』(日本テレビ系)で平均視聴率6.1%を叩き出し、日テレ火曜ドラマ枠を"廃枠"させてしまった実績がある。

 それでも、ドラマの主演に使われるのは、やはりジャニーズの政治的圧力があるのだろうか......。

「いえ、そんなことはありませんよ。ひとえに、彼の人柄なんです。『神の雫』でも、視聴率がどんどん低下していったときに、普段はラフな格好でスタジオに入る亀梨クンが、少しフォーマルな格好で来て、みんなの前で『視聴率が悪いのは、全部僕の責任です。でも、最後まで一生懸命やるので、お力を貸して下さい』って頭を下げたんです」(日テレ関係者)

 さらに、「現場のADとかカメラさんにも、ひとりひとり頭を下げて回っていましたからね。それで現場のスタッフたちは感動して、その話をいろんなドラマ制作会社の人間に話したみたいで、『日テレはダメだけど、TBSで一緒にやろう!』って言う人が増えて、今回のドラマにつながったそうですよ」(前同)

 深刻なテレビ不況が叫ばれるなか、なんとも心温まるエピソード。裏番組の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)は先日の『崖の上のポニョ』に続き、今週は『ルパン三世 the Last Job』のテレビ初登場、来週19日には『風の谷のナウシカ』と強力なラインナップが控えているが、まずは『ヤマナデ』の健闘を祈りたい。


※画像はTBS『ヤマトナデシコ七変化』公式サイトより



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