デビュー2年“オトナほのか”がヤンジャン帰還

写真拡大

タレントのほのか(22歳)が、現在発売中のマンガ誌「ヤングジャンプ」のセンターグラビアに登場している。

ほのかは2016年5月デビューし、“可愛すぎる売り子”として話題に。その後、テレビ出演なども経て、デビュー半年でヤングジャンプ企画の「ゲンセキ2016」ではグランプリを獲得した。そこからヤングジャンプの表紙なども飾り、バラエティ、ドラマ、ファッションショーなど活躍の幅を広げている。

今回の撮影は、10月の海が一望できるハウススタジオで行われた。スタジオについたほのかは、スタジオからの景色に感動しながらも、久々のヤングジャンプ撮影に気合い充分。晴れ渡った空の下、撮影は順調に進んでいった。

今回のカメラマンは、グラビアデビュー時の担当カメラマンと同じで、撮影中も「少しオトナな雰囲気になったね」と、デビューから2年が経ったほのかの変化を感じていた様子だった。

青空の下でトレードマークの笑顔を振りまく元気いっぱいのカットから、デコルテが魅力的に写った大人な雰囲気のカットまで、今回のグラビアではその魅力を120%発揮している。

ほのかは「久しぶりのヤングジャンプで、なおかつセンターグラビアに掲載していただけてとても嬉しいです!今回私の大好きな海がスタジオから見えて、とても気持ちよく撮影ができました!気持ち的にも開放的になれたのでそれが紙面を通してみていただいた方につたわってくれるかなと思ってます。私が芸能デビューして初めて表紙をヤングジャンプでやらせて頂いてから、約2年が経とうとしてます。改めて客観的に写真をみてみると私自身大人になっているんだなと実感します。今回もそんな成長した姿をみなさんに見てほしいです」とコメントを寄せている。